内容説明
“焼き鳥屋の赤提灯は町の交番”―地元・龍ヶ崎に三十余年。カウンター越しに対峙した波乱万丈、人生劇場。「地獄を見た男」俳優・大辻慎吾が紡ぐ表題作「警察病院脱走女詐欺師」と、「悪…国選弁護士」の二篇を収載。
著者等紹介
大辻慎吾[オオツジシンゴ]
1944年生まれ。北海道出身。17歳の時に単身上京、俳優養成所入所。その後小川企画に所属、退社し東映映画に所属。日本人俳優初のストーリーキング。三代目大辻伺朗襲名を清川虹子さんの助言で大辻慎吾と改名。女優清川虹子さんは芸能界の親代わり、私の命の恩人。毎月龍ヶ崎小ホールにおいて劇団「大辻伺朗」の公演を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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