出版社内容情報
自称・社会不適合者のダメ男斉藤唯一は、ひょんなことからエリート警察官・光宗朔太郎と身体が入れ替わってしまった!? 意識は元のままだが身体は別。このままエリート刑事の人生を謳歌できるかと思いきや……その身体にはある重大な秘密があって……!? 『ウロボロス』の神崎裕也が贈る、衝撃の本格サスペンス始動!
神崎 裕也[カンザキ ユウヤ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雨
22
不能犯で知った作者の作品だから読んでみたら面白かった。2020/09/04
カラシニコフ
15
「ウロボロス」の後半のグダグダ感を知ってしまうと、今のところ期待していいものか迷う。とりあえず最初はなかなかいい感じかな。 ★★★☆☆2018/10/14
なみキミ
7
最初はインパクトあっておもしろいけど中だるみしないか心配だ。イケメンなのにブサイクな表情が多いな。おまけのページのラストの「完敗」はどうしても勝負したくなるもんかねぇ(苦笑)2018/10/30
だんぼ
3
カップ麺+マヨネーズって、カロリーがすごそう…(゚∀゚)でも、おいしいものってカロリーが高いよね。2020/09/11
きのと
3
イマイチ。設定やりすぎてどうでも良くなってるパターン自殺しようとしてたんだからどうでもよくねっていう2019/10/18