出版社内容情報
宇宙暦０１５７年、スバルとイスズ、アシストボットのパッカーは、地球に不時着する。大気圏に突入した時の衝撃で、スバル専用の最新汎用人型兵器・デュランダルは壊れてしまう。愛機を失ってしまったショックで、スバルにコックピット依存症の禁断症状があらわれる。心を落ちつけるために、彼が地球で一番最初に向かった場所は――!? そしてイチノセ兄弟は、地球で機動兵器を開発している父との再会を果たす――。
宮川 サトシ［ミヤガワ サトシ］
伊藤 亰［イトウ ケイ］
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
けいこん
7
マチルダさんじゃなくて、、スピリさんが、、あれを、じっと見て食べた。じっと見て食べた。じっと見て食べた。そこで恋に落ちるのかスバル。お父さんっっ。テム・レイさんとゲンドウさんを足して２で割ったようなお父さん。どこかで見たことあるような、ないようなシチュエーションとキャラたち。面白すぎる。。2019/07/02
菱
7
お父さんが息子の上を行くヤバさだなと思ったけどやっぱ兄ちゃんがじわじわくる2018/03/26
niz001
6
ファーストガンダムネタ多し。親父が出て来て地球編終わり。主人公機乗り換えやのに燃え無いなぁｗ。2017/10/05
あとんす
6
右脳寄りなネタが多くなってきている感がありますが、自分に合った時の爆発力がすごい。読み終わった後に気づいたカバー下にもやられた。もう宇宙戦艦ティラミスじゃなくて一ノ瀬一家物語にしよう。2017/04/27
北白川にゃんこ
5
こいつら…庶民的過ぎる！2022/11/27
