出版社内容情報
イクオと竜哉は宿敵“金時計の男”を追い詰めた。しかし復讐直前に彼の口から語られたのは衝撃の事実だった…!! 17年前の事件の真実が遂に明らかになる慟哭の第22巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コウメ
42
結子先生まほろば事件で死んでなかったんだでも2年後亡くなったなんて、北川警視総監に利用され処分していった人達が、、、龍崎可哀想に実の母親は北川に消さられ、親と思っていた結子先生も北川によってしかもそんな北川が龍崎の実の父親なんて2019/12/29
はつばあば
31
婆だから言う!。この北川鬼畜だわ!自分の息子を刺して雄叫びを上げるなんて!。・・でもやっぱり人間。自分の子供の咎めるような瞳を想い出したら寝るに寝られん、不安に脅かされる日々・・。が、イクオを殺したらもう不安に襲われる日々は来ないはず。そりゃ雄叫びも上げたくなるわなぁ。あの残虐非道な赤鼻もイクオにぶん殴られてスカッとしましたわ。まだ権力に未練たらしい北川が哀れにさえ思える・・?また血圧上がるかな(^^;。2022/11/06
みぃー
31
い、生きていた?!そして安らかに死んでいった?!何だかもう誰がどういう思惑でどう動いているのかよく分からなくなってます。続きへ。2019/11/27
カラシニコフ
21
下手すると、このマンガで一番好きなキャラは赤鼻だわ。 ★★☆☆☆2016/04/29
まふぃん
13
事件の真相が色々明らかに。そして、蝶野がなかなか格好いい。2017/03/28