出版社内容情報
仕事と子育てを両立させるため、シングルファーザー同士でのルームシェアを始めた千石と晴海。子供たちの自己主張とワガママに翻弄されながらも、父親としての自覚が芽生え――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆最近登録者数が無い本ばかり…(╯︵╰,)
59
レシピにはちょうど良いから本欲しいなぁ〜('・ω・') 2019/10/15
はつばあば
44
難しいねぇ。出ていった嫁と離婚した嫁の子、とはいえ自分の子。愛情もって育てても、あんな母親がいいのか！と文句の一つも言いたかろう。いえいえ絶対口が裂けても子供には聞かせれれません。日々の生活はいつまでも心に残るから。美味しく頂いた料理、嫌いな材料でも食べられて褒められた一コマ。子供の記憶力を侮ってはいけません。親父、ガンバレ。めげるんじゃないよ。娘って奴は母親よりオヤジに甘いもんなのだ( ;∀;)2019/07/10
くりり
36
言葉にしないと伝わらない。唐揚げ喰いたい❗2021/08/02
ガーガー
25
二人が子供たちのために料理を頑張るところもいいけど、二人で悩みながら子どもと向き合っているところもいい！二人とも全然性格があってないから、どうやって知り合ったんだろうと不思議に思ってだけど、昔からの知り合いだったのか。どうやって友達になったのか気になる…！2018/02/09
まりもん
23
父子家庭で頑張っていても両家とも母親が生きているだけに会いたいと思うことは自然な流れだよね。2015/06/11
