出版社内容情報
ホルベックとの戦争は、エルツライヒの調停によって国際和平会議に舞台が移った。列強各国の思惑と陰謀が渦巻く中で、リープクネヒトの奸計がバルツァーと生徒達を窮地に追い込む!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
どんぶり
44
戦争での戦略も楽しいですが、こういった議会や舞踏会での情報収集、腹の探り合いも見応えがあって面白いですね。頭の良い人・ずる賢い人は、1歩2歩更にその先まで見据えて先手を打ってくる。それに対してバルツァーが、知恵を巡らして対策していく様が名探偵みたいで面白かったです(^^)さすがバルツァー!毎巻思うことなんですがね(笑)何やらバルツァーの上司も疑わしい奴ららしく、周り全てが敵のように思えてきます。その中で、生徒達が純粋にバルツァーを思う姿が、なんとも心温まります。リープさんと一緒にどこへ行くのバルツァー!2014/02/19
exsoy
31
裏表紙誰かと思いました。ヒロインしてるー2018/05/23
みとと50
20
かなり前に読んだのに感想書くの忘れてました。戦場から一転とおもいきや、種類を変えた戦場だったり、ヘルムートががんばったり相変わらず面白い。戦略、謀略、駆け引き、調略。平和は戦争と戦争の間の期間ってもんだ。平和は買えるしね、賢くて運のいい子は。2014/07/19
マリリン
19
友軍...ようやく一息だが、バルツァーが知りたかったリープクネヒトの空白の8年が明らかになるものの、彼が奏でる曲からは不穏な匂いが漂う音が聞こえてくる。それは国際会議という舞台への序曲なのか。バルツァーとヘルムートの活躍で危機を逃れた後、現れるリープクネヒト。ヴァイセン国を最善の国家にする...バルツァーの決断は?2018/09/02
ふじっこ
19
会議は踊る、されど進まず。戦争によるドンパチだけでなくそれ以外の面も世界史的事実を参考にして描かれているのがこの漫画の面白いところ。さまざまな面で板挟み的な心情にあるバルツァーのこれからの選択が気になる。2014/03/12




