感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
5
北斗神拳の正式な継承者として、天授の儀に臨んだ拳志郎。西斗月拳との過去、あらゆる前世を見た拳志郎はついに美福が自分の母親である事に気付いた。天授の儀を終えて余韻に浸る拳志郎だったが、拳志郎を付け狙うヤサカが着々と忍び寄る。空海やら信長やら、世界の中心にはいつも北斗神拳があった…という展開がインパクト大。果たしてヤサカとどうやって決着を付けるのか。2016/09/13
HITO
2
天授の儀終了。そして勾玉とな?2018/04/06
OCEAN8380
2
拳志郎と母との再会は感動した。空海、信長カッコよすぎ。2015/08/11
中井
1
嘘みたいに早く読み進められる。おもろい。2022/12/22
ひろたん
1
再読。2018/05/26