出版社内容情報
読める、わかる――21世紀の小林秀雄。
明恵上人や宮本武蔵の言葉に、また絵画や音楽など美の経験に、生き方の秘訣を探る「私の人生観」。他に「島木君の思い出」「中原中也の思い出」、座談「鉄斎を語る」等。昭和24年~25年の21篇。
内容説明
昭和24年47歳、明恵上人や宮本武蔵の言葉に、絵や彫刻など美の経験に、人生の秘訣を探る「私の人生観」―。さらに、富岡鉄斎を語る、中原中也の思い出をたどる…。
目次
昭和二十四年(一九四九)(座談/鉄斎を語る(三好達治;富岡益太郎;小林秀雄)
鉄斎2
島木君の思い出
死体写真或は死体について ほか)
昭和二十五年(一九五〇)(秋;酔漢;「きけわだつみのこえ」;蘇我馬子の墓 ほか)



