新潮日本古典集成 新装版<br> 太平記〈3〉

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新潮日本古典集成 新装版
太平記〈3〉

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  • サイズ B6判/ページ数 509p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784106208553
  • NDC分類 913.435
  • Cコード C0393

出版社内容情報

足利尊氏、新田義貞、楠正成――鎌倉幕府への挙兵から足利政権確立まで、五十年にわたる激動の時代を描く壮大なスケールの軍記物語。

九州で勢いを回復した足利尊氏が上洛、楠正成は湊川の戦いで自害する。吉野に逃れた後醍醐天皇、征夷大将軍になった足利尊氏。両統が並び立つ南北朝の動乱を描く一大スペクタクル。

内容説明

九州で勢いを回復した足利尊氏が上洛、楠正成は湊川の戦いで自害する。吉野に逃れた後醍醐天皇、征夷大将軍になった足利尊氏。両統が並び立つ南北朝の動乱を描く一大スペクタクル。

目次

将軍筑紫へ御開きの事
少弐、菊池と合戦の事付けたり宗応蔵主が事
多々良浜合戦の事付けたり高駿河守例を引く事
西国蜂起官軍進発の事
新田左中将赤松を攻めらるる事
児島三郎熊山に旗を挙ぐる事付けたり船坂合戦の事
将軍筑紫より御上洛の事付けたり瑞夢の事
備中の福山合戦の事
新田殿兵庫を引かるる事
正成兵庫に下向の事〔ほか〕

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