新潮新書<br> 武器としての日本語思考

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新潮新書
武器としての日本語思考

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  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784106111143
  • NDC分類 810
  • Cコード C0281

出版社内容情報

主語がない、すぐに結論を出さない、空気を読む。そんな日本語の特徴は、世界のリーダーたちが?きだしの自己利益を主張するこんな時代だからこそ、逆に強みとなる。日本語思考は「まとめ役」としての適性になるし、「ふあ~として心地よい」人間関係を作り出すことを可能にする。この日本語の特徴は「武器」になるのだ──。霞ヶ関の元最高幹部が、経験の中で磨いた思考術。


【目次】

内容説明

主語がない、すぐに結論を出さない、空気を読む。そんな日本語の特徴は、世界のリーダーたちが剥きだしの自己利益を主張するこんな時代だからこそ、逆に強みとなる。日本語思考は「まとめ役」としての適性になるし、「ふあ~として心地よい」人間関係を作り出すことを可能にする。この日本語の特徴は「武器」になるのだ―。霞ヶ関の元最高幹部が、経験の中で磨いた思考術。

目次

第1章 帝国主義に先祖返りする世界
第2章 主語なき日本語のこれほどの強み
第3章 日本の文化は「世間」で楽しむ
第4章 「英語の議論」の落とし穴
第5章 英語の議論にどう対抗するか
第6章 中国人が「あんな理屈」をこねる理由
第7章 文化を抹殺する中国共産党の言語政策
第8章 「小中華」韓国の言語空間
第9章 「自我」が生み出した日本人の不安
第10章 日本語思考が世界を救う

著者等紹介

松元崇[マツモトタカシ]
国家公務員共済組合連合会(KKR)理事長。元内閣府事務次官。東京大学法学部卒業後、大蔵省入省。スタンフォード大学MBA(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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tamami

54
著者の本は初読であるが、必ずしも専門とは言えない「日本語」について、多くの先人の業績を消化してその特色をとらえ、諸外国との文化交流や外交・政治経済活動に生かしていこうとしており、これからの言語生活を送る上で、大いに参考になるとともに、日本語を使うことに大きな自信を持たせてくれる。その中から、日本語には主語がないという特徴一つ取り上げても、西洋のように強力な自己意識に囚われることなく、様々な文化を取り入れたり、世間との良好な関係を取り結ぶことが可能になったりするという。また、日本語に多く見られる同音異義語や2026/03/02

今Chan

0
主語を明確にしないことが幸せに繋がるかというと、そうでないこともあるのではないかという気になる。縄文時代は一万年以上にわたって戦乱がなかったというが、言語が発達していなかったからではいのかとも思ってみる。デカルトに洗脳された現代人が、謙譲の美徳を復活できるのだろうか、疑問にも思う。日本語は、そもそも武器にならないのではないか、少なくとも、日本語以外の言語圏の人に対しては、とも思ってみる。知らんけど。2026/03/08

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