新潮新書<br> 中国共産党が語れない日中近現代史

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中国共産党が語れない日中近現代史

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  • サイズ 新書判/ページ数 320p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784106111129
  • NDC分類 319.102
  • Cコード C0220

出版社内容情報

中国の近代史を、日本からの広範な影響抜きに語ることは考えられない。辛亥革命の主人公たちはほぼ全員、日本滞在経験があり、革命団体も東京で結成されている。しかし、こうした史実は、共産党による自国中心のプロパガンダによって上書きされてしまっている。対中外交に職業人生を捧げてきた元中国大使と安倍官邸外交のキーマンが、実務家の立場から日中の歴史を再検討し、「ほんとうの中国」の姿を描き出す。


【目次】

内容説明

中国の近代史を、日本からの広範な影響抜きに語ることは考えられない。辛亥革命の主人公たちはほぼ全員、日本滞在経験があり、革命団体も東京で結成されている。しかし、こうした史実は、共産党による自国中心のプロパガンダによって上書きされてしまっている。対中外交に職業人生を捧げてきた前中国大使と安倍官邸外交のキーマンが、実務家の立場から日中の歴史を再検討し、「ほんとうの中国」の姿を描き出す。

目次

第1章 中国近代史は、日本抜きでは語れない
第2章 日清戦争と日露戦争
第3章 孫文と袁世凱
第4章 盧溝橋事件が中国共産党を救った
第5章 中台対立の始まり
第6章 日本をモデルにした改革開放
第7章 戦略的互恵関係と尖閣問題
第8章 台湾有事よりも恐れるべき「平和的統一」
第9章 香港の本当の問題は、民主化ではない
第10章 習近平の中国

著者等紹介

兼原信克[カネハラノブカツ]
元国家安全保障局次長、内閣官房副長官補。笹川平和財団常務理事

垂秀夫[タルミヒデオ]
前駐中国日本国特命全権大使。立命館大学教授。南京大学に留学の後、北京、香港、台北などで在外勤務。一貫して対中外交に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

to boy

21
近代以降の日中関係の歴史をテーマに語られた座談会。清朝末期から文革までは混沌とした歴史で分かりにくい。国民党、共産党だけでなく地方の軍閥やら南下を狙うソ連、暴走した関東軍、英国や米国の思惑などまさに魑魅魍魎とした世界。そして現代の尖閣問題、台湾問題など多肢にわたる話題で面白い。垂氏がいつも言っているように、日本には長期的視野を持った戦略的思考が欠けているという指摘はもっと真摯に受け止めるべきだと思う。戦後、米国に「沖縄をどうするか」と問われた蒋介石は「沖縄はいらない」と答えた話には驚き。2026/04/10

みんな本や雑誌が大好き!?

2
兼原氏は、元内閣官房副長官補。垂氏は元中国大使。そんな二人が、自由自在に語り合ったのが本書です。辛亥革命の主人公たちはほぼ全員、日本滞在経験があり、革命団体も東京で結成されているし、シナ事変では、日本軍と戦ったのはもっぱら蒋介石の国民党軍。毛沢東率いる八路軍は「潰走」して戦力保存に務めていた「不都合な事実」など、日本人としては常識的な事実・テーマも語られていますが、中国人はむろんのこと、日本人とて偏向教科書しか読まないでいたら、本書で語られている「日中近現代史」は新鮮に聞こえることでしょう。 2026/04/04

とむぐりーん

2
現在の中国の政治・経済の状況が、2人の論客の対談の中で、広範囲に理解が深まった。垂前中国大使の「日中外交秘録」の読後に、購読した。習近平中国の実態や歴史的な背景を深く理解するための好著。習近平失脚の報道が以前、TV等のワイドショーで何度か、取り上げられていたが、その背景などにも、踏み込んで記載されている。(10章)日清、日露戦争時代の中国政治家への日本国の果たした役割にも、誤解を恐れず、記載されており、日中史の史実の追跡にも資する本。2026/03/29

風鈴

2
実務家が語る中国共産党の歴史。そんなに熱くならず、淡々と語っていて良かったです。2026/02/05

ゆう

1
対談形式なので読みやすいです。日本は真面目なんですね。誠実に接すれば向こうもそうしてくれると思っている。もっとしたたかな外交が必要なのですね。2026/03/29

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