新潮新書<br> 秀吉を討て―薩摩・明・家康の密約

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新潮新書
秀吉を討て―薩摩・明・家康の密約

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  • サイズ 新書判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784106109645
  • NDC分類 210.48
  • Cコード C0221

出版社内容情報



松尾 千歳[マツオ チトシ]
著・文・その他

内容説明

大国・明と薩摩、家康が秀吉排除に向けて意を通じていた―。関ヶ原の戦いの後、敗れた西軍の武将には極めて厳しい沙汰が下されたが、島津氏はなぜか所領を安堵され、この異例の優遇は大きな謎とされてきた。だが、最新史料を詳細に分析した結果、朝鮮出兵の最中、島津氏と明が太閤秀吉打倒へ向けて連絡を取り合い、その企てに家康も関与していた可能性が高いことがわかってきた。戦国の興亡史を塗り替える歴史考証。

目次

第1章 豊臣政権と朝鮮出兵
第2章 薩摩と明の合力計画
第3章 海洋国家薩摩
第4章 西欧との出会い
第5章 豊臣政権と島津氏
第6章 徳川政権と島津氏
第7章 途切れた明とのパイプ

著者等紹介

松尾千歳[マツオチトシ]
1960(昭和35)年福岡県生まれ。鹿児島大学法文学部卒業。尚古集成館館長、鹿児島大学非常勤講師、鹿児島国際大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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