新潮新書<br> カネ遣いという教養

電子版価格 ¥648
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新潮新書
カネ遣いという教養

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  • サイズ 新書判/ページ数 200p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784106105395
  • NDC分類 365
  • Cコード C0210

内容説明

箸置きに二十万円、椅子に三十三万円、文具、時計、カメラ、オーディオにはそれぞれ高級車一台分…。ファンド・マネージャーとして億単位の収入を得ていた著者は、ありとあらゆることにカネを使い続けてきた。いまや高給を得られる職を辞し、二度の離婚でカネはすべて失ったが、後悔はいっさいない。「教養」はこのカネ遣いによって手に入れられたのだから。「運用の専門家」が「蕩尽」の観点からおカネの本質に迫る。

目次

第1章 吾はなぜかくもカネを遣うようになりしか(機嫌良く生きるため;父親への援助から発見した「法則」 ほか)
第2章 体験にはカネを惜しまない(親の資力で中学浪人;同じ親でも正反対に育つ子供たち ほか)
第3章 モノにもカネを惜しまない(モノを通してヒトを見る;衝動買いで知る心の奥底 ほか)
第4章 カネ持ちほどカネを惜しむ(本当のカネ持ちは猜疑心の塊;他人の財布を平気で覗ける人たち ほか)

著者等紹介

藤原敬之[フジワラノリユキ]
1959(昭和34)年、大阪生まれ。作家。一橋大学法学部卒。農林中金、野村投資顧問、クレディ・スイス、日興アセットなどで資産運用業務に携わる。波多野聖のペンネームで小説『銭の戦争』シリーズを執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

箸置きに20万円、眼鏡に80万円……。元カリスマファンド・マネージャーがカネを「遣い切った」体験記。

箸置きに20万円、眼鏡に80万円、文房具に車一台分……。億単位のカネを遣い切った果てに得たのは、「教養」としか呼びようのないものだった……。作家に転じた元外資系ファンド・マネージャーによる特異な体験記。