新潮新書<br> 雑巾がけ―小沢一郎という試練

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新潮新書
雑巾がけ―小沢一郎という試練

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  • サイズ 新書判/ページ数 191p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784106104664
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0231

出版社内容情報

約十年間の修行生活から得た「仕える技術」とは?

史上最恐の上司に仕えて――。憧れの政治家、小沢一郎の下で働き始めた著者を待っていたのは、過酷で理不尽な書生生活だった。約十年間の経験から、修行生活の意味と独自の「仕える技術」を綴る。

内容説明

就職先は「小沢一郎事務所」。憧れの政治家の下で働き始めた著者を待っていたのは、今どき珍しい書生生活だった。住まいは四畳エアコンなし、低賃金で睡眠不足、頻繁に落とされる理不尽なカミナリ…この苦行の先には何があったのか。「今の政治家には雑巾がけが足りない」と繰り返す史上最恐の上司、小沢一郎とは何者なのか。過酷な経験をもとに修行生活の意味と独自の「仕える技術」を綴る。

目次

はじめに 「雑巾がけ」が足りない
1 わが「雑巾がけ」の日々(私はチルドレンか;小沢ファンの高校生;書生という人生 ほか)
2 これから修行する人へ(電話を怖がるな;報告の順番を間違えない;物の頼み方、頼まれ方 ほか)
おわりに 「お前も、まだまだだな」

著者等紹介

石川知裕[イシカワトモヒロ]
1973(昭和48)年北海道足寄町生まれ。衆議院議員。早稲田大学商学部卒。約10年間、小沢一郎の秘書を務めたのちに北海道十一区から衆院選出馬。2009年に再選。10年に政治資金規正法違反容疑で逮捕され公判中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

226
小沢一郎という政治家の秘書として経験を積んで政治家になった著者の視点で小沢一郎を見た一冊。中々世襲で無ければこういう下積みをしながら政治家になるんだなと勉強になった。内容はとても読みやすく、小沢氏の厳しさはよく分かった。著者の今後の動向も気になる。2019/07/23

佐島楓

18
こういった本をお書きになったうえで、今なお小沢氏への尊敬の念を捨てない著者は、すさまじく確固たる信念をお持ちなんだなとしか申し上げようがない。2012/06/17

雨巫女。

10
《私‐図書館》小沢さんって、どんな人なんだろうなあ。2012/12/18

tosi

9
小沢氏の人柄の一端をするにはいい本。大学時代から20年近く使えてきた著者は、1度も心温まる言葉をかけてもらった記憶がないという。それでもなお、まだ、小沢氏に惹かれてついてゆくとは、驚きだ。その魅力はちょっと理解できなかった。しかし、二人のやり取りの中で、決して口には出して反論することはできないが、著者の心のつぶやきを書いている点は楽しめた。2012/08/13

calaf

9
どこかで聞いたことのあるような名前...と思っていたら、そうか、あの起訴されて有罪判決を受けた人か。それにしても、代議士なんてなりたいと思う人の気が知れない... (^_^;;;2012/05/25

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