新潮新書<br> 日本語教室

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新潮新書
日本語教室

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  • サイズ 新書判/ページ数 182p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784106104107
  • NDC分類 810.4
  • Cコード C0281

内容説明

井上ひさしが生涯考え続けた、日本と日本語のこと。母語と脳の関係、カタカナ語の弊害、東北弁標準語説、やまとことばの強み、駄洒落の快感…溢れる知識が、縦横無尽に語られる。「日本語とは精神そのもの。一人一人の日本語を磨くことでしか、未来は開かれない」―母校・上智大学で行われた伝説の連続講義を完全再現。日本語を生きるこれからの私たちへ、“やさしく、ふかく、おもしろい”最後の言葉。

目次

第1講 日本語はいまどうなっているのか(母語は精神そのものです;FANCLをファンケルとなぜ読む ほか)
第2講 日本語はどうつくられたのか(「レモンティー」が正しい日本語;日本語はどこからきたのか ほか)
第3講 日本語はどのように話されるのか(最後はかならず母音でおわる;五つの音色の使い分け ほか)
第4講 日本語はどのように表現されるのか(日本人に文法はいらない;日本語の不確定さ ほか)

著者等紹介

井上ひさし[イノウエヒサシ]
1934(昭和9)年生まれ。浅草フランス座で文芸部員を務めた後、「ひょっこりひょうたん島」(山元護久氏との共作)が大ヒット。2010(平成22)年4月9日永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

2001年に上智大学で、(日本語の)現状、生成過程、発音、文法というテーマを掲げた「日本語教室」が開かれた。日本語を通して、戦争や差別、芝居や文学、アメリカ(同時多発テロ)、憲法や安全保障などが、ユーモアを交えて、“やさしくふかく”語られる。これからの世界で生きていくには、1人1人の日本語を磨くしかない――著者が生涯考え続けたことを凝縮した、最期の言葉。