内容説明
世襲議員であふれ、官僚に支配され、既得権益集団の利害ばかりを優先し、あげくの果てに格差の拡大には頬被り―。賞味期限の切れた自民党には、もう日本をまかせられない。自民党は、民主党の敵であるだけでなく、もはや主権者である民衆の敵なのだ。初当選以来、一貫して「非自民」の立場で活動してきた、次代を担う保守政治家の一本筋の通った志。「政権交代こそが、日本を変える最強の武器である」。
目次
序章 五五年体制は終わったのか
第1章 「自民党」は一五年前に消滅している
第2章 国会議員は多すぎる
第3章 「優秀な官僚」が国を食い潰すシステム
第4章 「自衛官の倅」の外交・安全保障論
第5章 新日本創成論
終章 民主党一二年目の反省と可能性
著者等紹介
野田佳彦[ノダヨシヒコ]
1957(昭和32)年千葉県船橋市生まれ。衆議院議員。民主党幹事長代理。早稲田大学政治経済学部卒業後、松下政経塾に第一期生として入塾。千葉県議二期を経て、93年、日本新党から立候補し衆議院議員初当選。以来、「非自民」を貫き通し、政権交代を目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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