新潮新書<br> 聖路加病院訪問看護科―11人のナースたち

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新潮新書
聖路加病院訪問看護科―11人のナースたち

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  • サイズ 新書判/ページ数 188p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784106102158
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C0247

出版社内容情報

たった一人で患者宅を訪れ、医療行為から生活面のケアまで全てをこなす「訪問看護師」。在宅介護や在宅死が大きな注目を集め需要が高まる中、その数は急速に増えつつある。そうした数ある訪問看護ステーションの中でも最先端を走るのが聖路加病院だ。総勢11人のスタッフが昼夜を問わず飛び回る。終末医療から難病の小児まで――「よりよく生きることとは何か」に正面から向き合う彼女たちの等身大の姿を描く。

内容説明

たった一人で患者宅を訪れ、医療行為から生活面のケアまで全てをこなす「訪問看護師」。在宅介護や在宅死が大きな注目を集め需要が高まる中、その数は急速に増えつつある。そうした数ある訪問看護ステーションの中でも最先端を走るのが聖路加病院だ。11人のナースたちが昼夜を問わず飛び回る。終末期医療から難病の小児まで―「よりよく生きることとは何か」に正面から向き合う彼女たちの等身大の姿を描く。

目次

第1章 訪問看護師という仕事(新人では務まらぬ;八〇歳の母が看る中年息子 ほか)
第2章 カリスマ・ナース(「まるでホステスみたい」;話しているようで引き出す会話術 ほか)
第3章 忘れられないケース・ファイル(四十代母の“癒しの子”;呼吸器を着けた「寅さん」 ほか)
第4章 家で死ぬということ(「最後まで自宅で」;「墓も葬式もいらない」 ほか)

著者等紹介

上原善広[ウエハラヨシヒロ]
1973(昭和48)年大阪府生まれ。ノンフィクションライター。被差別部落から海外の紛争地まで、独自のルポを執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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やすらぎ

116
「なんで僕だけ障害を持って生まれてきたの?」…訪問看護という仕事。病棟の看護と違い、患者の自宅を訪問し、たった一人で処置をしなければならない。重圧は強く感性がより重要になる。柔軟な心、人の痛みを感じられる心、患者の心の一線を踏み越えない感覚、心の中に沢山の引き出しがあること。手先も心も器用であること。家族を理解する心も必要…。この本を読み、生前の祖父母の言葉を思い出す。まだお迎えが来ない…と。どちらも自らお風呂で身を清めてそのまま旅立ちました…。私たちは医療従事者に支えられています。感謝の念に堪えません。2021/02/06

佐島楓

58
この本を読んで考えさせられることが多々あった。誰だって慣れ親しんだ自宅で療養したいと思うのは自然なことだと思うが、介護する家族にはどうしても負担となる。それをサポートしてくださるスタッフさんたちひとりひとりにもさまざまな背景がある。後悔のないように生き、また看取りをする。なんと難しいことなのだろう。2016/07/31

えむ女

35
タイトル通りの内容で、ナースマネージャーの押川さんを中心にして訪問看護の質を高めるために機能している。押川さんも著者も身内の死を経験しているが、「人」が違うように「死」も違う。生きること死ぬことを考えることは死んだ後も続いていくんなのだろうな。2014/08/29

カッパ

19
看護師のノンフィクションの話は少ないので興味深いと思った。2007年と11年前の本なのでまたいまは変わっているのだとは思う。押川ナースマネージャーさんや高沢洋子さんのような優れたリーダーがいないと難しい。病棟よりさらに。個性を大切にしながらさらなる技術と知識をつける。先は長そうだ。2018/06/21

けんとまん1007

18
QOL。そんなことを思った。看護師さん自身で、いろいろ判断が必要となるということ、この点は書かれているとおりで、生半可なことではないだろうと思う。そこにたずさわる看護師の方たちが描かれているが、ご本人だけでなく、患者さん本人やご家族の有り様も大きな影響がある。これからの時代、こういう視点が重要になっていくのだと思う。2015/04/05

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