新潮選書<br> 昭和史を陰で動かした男―忘れられたアジテーター・五百木飄亭

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新潮選書
昭和史を陰で動かした男―忘れられたアジテーター・五百木飄亭

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  • サイズ B6判/ページ数 367p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784106037009
  • NDC分類 911.36
  • Cコード C0395

出版社内容情報

正岡子規と同郷の俳人で、その第一の弟子とも言われながら、政治の舞台裏へと進んだ男。近代日本を陰で動かした<浪人>の一生。

内容説明

正岡子規と同郷の俳人で、子規第一の弟子と言われ、医師として日清戦争に従軍した男は、やがて俳句の世界から言論界、そして政治の舞台裏へと歩を進める。原敬暗殺、二・二六、張作霖爆殺事件など、日本が戦争へと突き進む中で果たした男の役割とは?近衛篤麿、大隈重信、田中義一に近く、右翼の頭目・頭山満の衣鉢を継いだ国粋的“浪人”の謎多き一生。

目次

序章 浪人とは何か
第1章 五百木飄亭の青春
第2章 戦場の俳人
第3章 戦争は民族の詩である、と
第4章 政治的ロマン主義へ
第5章 国家主義者の群れ
第6章 帝国主義日本のイデオローグ
第7章 “浪人”の境涯
終章 近衛文麿に看取られるように

著者等紹介

松本健一[マツモトケンイチ]
1946年群馬県生まれ。作家、評論家。東大経済学部卒。現在、麗澤大学経済学部教授。評論、評伝、小説など多方面で執筆する。『評伝 北一輝』(全5巻、岩波書店)で、2005年に司馬遼太郎賞と毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takao

2
☆「浪人」ということらしい。 (著作)評伝北一輝、北一輝論2017/01/05

たぬき

0
陰過ぎて2012/05/11

onepei

0
この本からはタイトルのような大物ぶりがあまり伝わってこなかった。どっちかというと正岡子規の友人とのしての存在が大きいのでは。2012/04/26

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