内容説明
迷ったとき、悩んだときは、漱石流でいこう!「生きていることが奇跡」「人間は恥をかくために生まれてきたようなもの」「世の中に片付くものなどありはしない」「自由になるのは自分の心だけ」等々、文豪が一生をかけて残した言葉には、時代に関係なく通用する、物事の本質を見通す力が宿っている。漱石の生涯をなぞりながら、その時々の印象的な言葉と効用を紹介。生涯49年分の名言を、丸ごとあなたの手に。
目次
第1章 何のために生きているのか
第2章 人間全体の不安を自分ひとりに集めて
第3章 片づかないこの人生
第4章 美しい感じが残りさえすればよい
第5章 山中にいる心を抱いて都会に住む
第6章 親切は押売りすべからず
著者等紹介
木原武一[キハラブイチ]
文筆家。1941年東京生まれ。東京大学文学部ドイツ文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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