とんぼの本<br> スヌーピーのひみつ A to Z

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とんぼの本
スヌーピーのひみつ A to Z

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  • サイズ B5判/ページ数 117p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784106022678
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0379

出版社内容情報

漫画『ピーナッツ』の世界をA?Zのキーワードで案内。世界中で愛されるビーグル犬と作者シュルツのすべてが詰まったファン必携本。漫画『ピーナッツ』のすべてが詰まった永久保存版事典! 宇宙へ飛び、“小さなキリスト”と呼ばれ、ベーブ・ルースとも対決――世界中で愛される20世紀アメリカのアイコン、スヌーピー。その誕生のひみつから、スポーツと文学を愛した作者シュルツの素顔、そしてファンの聖地サンタローザまで、永遠に色あせない漫画『ピーナッツ』の世界をA~Zのキーワードでご案内します。

チャールズ・M・シュルツ[チャールズ M シュルツ]

谷川 俊太郎[タニカワ シュンタロウ]

今井 亮一[イマイ リョウイチ]

井出 幸亮[イデ コウスケ]

内容説明

宇宙へ飛び、“小さなキリスト”と呼ばれ、ベーブ・ルースとも対決―世界中で愛される20世紀アメリカのアイコン、スヌーピー。その誕生のひみつから、スポーツと文学を愛した作者シュルツの素顔、そしてファンの聖地サンタローザまで、永遠に色あせない漫画『ピーナッツ』の世界をA~Zのキーワードでご案内します。さらに谷川俊太郎さんのエッセイや貴重な原画も収録、スヌーピーと仲間たち、そしてシュルツのすべてがここに。ファン必携のスヌーピーブックです!

目次

アニメーション
アート・インストラクション・スクールズ
宇宙飛行士
床屋
野球
聖書
新聞コミック
砂漠
犬小屋
ドローイング〔ほか〕

著者等紹介

シュルツ,チャールズ・M.[シュルツ,チャールズM.] [Schulz,Charles Monroe]
1922‐2000。世界中で愛される漫画『ピーナッツ』の作者。1922年アメリカ・ミネソタ州生れ。通信教育で絵を学び、1950年より『ピーナッツ』の新聞連載を開始。以来、50年にわたり、『ピーナッツ』を描きつづけ、史上もっとも多くの読者を持つ新聞漫画となる。2000年2月12日、最後の日曜版コミックが配信される前日、カリフォルニア州サンタローザの自宅にて永眠。享年77

谷川俊太郎[タニカワシュンタロウ]
1931年東京生れ。詩人。21歳のときに処女詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以後、絵本・童話・シナリオ・脚本・翻訳などで幅広く活躍

今井亮一[イマイリョウイチ]
1987年横浜生れ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程。専門は日米比較文学など

井出幸亮[イデコウスケ]
1975年大阪生れ。編集者。旅行誌副編集長を経てフリーランスに。雑誌、ムック、書籍、webその他もろもろで編集・執筆活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ナミのママ

54
とんぼの本から出たスヌーピーの特集本。スヌーピー本というとコミックやイラストものが多いですが、こちらは「読み本」です。AからZまで辞典のようにタイトルに沿った説明を画像とコミック入りでとりあげています。主役はスヌーピーというよりシュルツ氏だと思います。シュルツ氏の生い立ちとピーナッツ登場人物のつながりや、スポーツとのかかわりなど。ファンなら知っていることかもしれませんが、なるほど!そういう理由だったのね、と納得。ヒューストン司令室計器の上でアポロ10号飛行を監視する宇宙服を着たスヌーピーはユーモラスです。2016/06/11

ヒデミン@もも

53
スヌーピーに纏わる思い出はたくさんある。でも一番は亡くなった親友が大好きだったこと。彼女にスヌーピーグッズたくさんあげたけど、彼女からもたくさんもらった。その何個かは未だに使っていて、見るたび彼女を思い出す。そしてスヌーピーを日本に紹介したのが谷川俊太郎さんだったとわ❢ 幅広い谷川俊太郎さん、益々ファンになる。2016/07/04

りえこ

21
図書館で借りて読みました。スヌーピーのお決まりのシーン、エピソードがたくさんで面白かったです。2019/12/10

tama

17
図書館本 ツルコミック版をリアルタイムで読んでた。知らなかった情報多い。SHROEDERはSchröder と思ってた。彼が初めてトイピアノで弾いたのはラフマニノフの前奏曲ト短調!ピーナッツ関係音楽ガイド沢山(youtubeで全部見つけ、保存)。作者が従軍してたのは知ってたが、スヌーピーがノルマンディのオマハ海岸で海水に浸かってたとは知らなかった。WW1とは違うかなりシリアスな絵だった。チャールズ・M・シュルツさん天国でもあの優し気な雰囲気で絵を描いてるのかなあ。2020/07/09

kiho

17
さまざまなキーワードに沿って、シュルツの「ピーナッツ」の世界が垣間見える⭐ファンにはとっておきの1冊♪2017/09/12

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