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出版社内容情報
画家の評価、作品の解説、生涯と時代を対照した年表に最前線の研究成果を生かし、全32図で画家の全貌をつかむ。
内容説明
岡倉天心によって、才能を認められ、天心の理想とする新日本画の実現に尽くした明治期の人。横山大観の影になりがちだった、その旗手としての姿を再評価。
目次
作品
新日本画の旗手―菱田春草の人と作品
年表=菱田春草とその時代
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
oz
5
初読。菱田春草(1874〜1911)は日本画家。東京美術学校に学び、校長岡倉天心の日本画改革論に賛同。日本画に不可欠であった輪郭線を廃した無線描法や、遠近法などを用いて三次元的に破綻しない画構成を導入するが、狩野派に親しんだ当時の画壇には受け入れられず、在学中は何度も落第を勧告される。しかし、支持者であった天心が反対派の工作で学校を追われることとなると、春草も天心に同調して同校を去り、以降在野の画家として横山大観らとともに独自の日本画革新を進めることとなるが、その結実を見ることなく病により早世する。2014/10/05
タキシードハム
1
動物が描かれてると凝視する。2014/08/30
小町
1
小さい画面だから、原画のどこまで迫れているかは知らないけれど、入門書として最適と思いました。 盲目の画家、それだけではまりますがな。2007/06/15




