出版社内容情報
クリストファー・ロビンとクマのプー、そして森の仲間たちとの莫迦らしくも詩情豊かな冒険。微笑と涙の『プー横丁にたった家』新訳。
A・A・ミルン[A A ミルン]
阿川 佐和子[アガワ サワコ]
内容説明
クリストファー・ロビン、クマのプー、コブタのコプタン、年寄りロバのイーヨーたちの間抜けな冒険、衰えぬ食欲、永遠の友情。
著者等紹介
ミルン,A.A.[ミルン,A.A.] [Milne,A.A.]
1882年ロンドン生まれ。高名な風刺雑誌「パンチ」に勤めた後、第一次世界大戦に従軍。1924年長男クリストファー・ロビンのために書かれた詩集『クリストファー・ロビンのうた』(晶文社)が成功を収め、続いて26年に『プーの細道にたった家』を発表した。詩集『クマのプーさんとぼく』(晶文社)や続篇『プー横丁にたった家』(岩波書店)のほか、推理小説や戯曲など著作多数。1956年没
阿川佐和子[アガワサワコ]
1953年東京生まれ。報道番組のキャスターを務めた後に渡米。帰国後、エッセイスト、小説家として活躍。『ああ言えばこう食う』(檀ふみとの共著)で講談社エッセイ賞、『ウメ子』で坪田譲治文学賞、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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りえまま
18
図書館の新刊コーナーで表紙のあまりの可愛らしさでつい借りてしまった。内容はちょっと脳みその小さいウィニー・ザ・プーや大ボケなイーヨーたちが著者の息子であるクリストファー・ロビンと巻き起こすオトボケな日常のお話。原作はずいぶん昔ですが阿川佐和子さんの新訳でとってもかわいい絵本のようでした。2016/08/18
あきちゃん
12
子供たちが小さいころ一緒にさんざん楽しんだビデオ。恐るべし映像の力(笑)。 あの姿であの声で語りかけてきます。“え!?トララって?あ、ティガーかぁ。”クリストファーロビンの心の中の森でひっそりと過ごしているだろう大切な友達。誰の心の中にもそれぞれの森があるんだろうか。あったらいいね。2016/08/25
Saint Gabriel
8
クリストファー・ロビンはプーの様な友達を持てて本当に幸せ者だ。2016/09/20
mame_maki
7
★★★・・・私の知っているくまのプーさんとは別物。絵もほのぼのかわいい物語である。2016/09/17
ぺんぎん
6
歌を作るのが好きなクマのプーと仲間たちのたわいない日々を綴った一冊。最後の章で、何もしない時間が好きと言っていたクリストファーが、何もしないことをやめると宣言したのは、夢の世界から脱却し現実の世界に生きることを意味するのかな。でもプーと仲間たちはいつでも森の中で待っている。2021/01/30




