ディエゴとフリーダ

ディエゴとフリーダ

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  • サイズ A5判/ページ数 232p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784105106140
  • NDC分類 723.56
  • Cコード C0098

内容説明

二人を結び合わせたのは、インディオの夢、革命の情熱。二人の創造者の運命的な愛。今世紀メキシコを代表する壁画家ディエゴ・リベーラ(1886~1957)と、リベーラより21歳年下で三番目の結婚相手の画家フリーダ・カーロ(1907~1954)―1920~30年代を生きた芸術家カップルの情熱と波瀾万丈の生涯を、インディオ世界への共感をこめて描く、ル・クレジオはじめての評伝。

目次

1 人喰い鬼との出会い
2 パリの野蛮人
3 フリーダ―『ほんとうの悪魔』
4 革命時代の恋
5 二人の生活―天才の妻となること
6 世界の都
7 革命途上のアメリカ合衆国の肖像
8 ニューヨークでの闘い
9 口の開いた傷の記憶
10 愛の革命
11 永遠の子供
12 インディオの祭
13 革命、最後の最後まで
14 乱痴気騒ぎの死者たち

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Mishima

40
ふたりの愛の軌跡は狂気か?フリーダ・カーロを知ったのは二十代の前半だった。画からほとばしる熱情に圧倒された。画集を見た後、トラウマになった。直接的に迫って来る、痛みと苦悩に満ちた彼女の人生を彩った絵画たち。47年の人生を賭して愛した、ただ一人の男、ディエゴ・リベーラ。著者、ル・クレジオはインタビューにて「生まれて初めてメキシコに行ったとき、すぐにこの国は魔術的だと感じた」と述懐している。ディエゴ・リベーラの表の顔は革命家であり画家であるが、私にしてみれば、魔術師を彷彿させる。枠外の芸術家であるが故の。2018/02/24

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