出版社内容情報
複雑な問題には、忍耐強く進める「遅効策」こそが大きな力を発揮する。世界中で「スローな解決」を実践する人々の極意を伝える。
急いては事を仕損ずる! 達人たちの驚くべき知恵と方法とは? 何か問題が起きると即効策に飛びつくのは人間の性。しかし、規模が大きく複雑な問題には、魔法のような「特効薬」を探し求めるよりも、問題の本質を見つめ、時間をかけて忍耐強く進める「遅効策」が大きな力を発揮する。世界中で企業や行政や地域などの難題解決を実践する人々を訪ね、「スローな解決」をもたらす極意を探る。
内容説明
奇跡を起こすのは「カイゼン」だけではありません。世界じゅうで「スローな解決」を実践する達人たちの驚くべき知恵と方法論とは?
目次
なぜ即効策を求めるのか?
告白する―ミスの魔法と「おのれの過失」
じっくり考える―明日できることを今日しない
全体論的に考える―点と点を繋ぎ合わせる
長い目で考える―明日のことに今日取り組む
小さく考える―悪魔は細部に…
準備をする―何があってもあわてない
コラボレーションする―ひとつの頭より二つの頭
クラウドソーシングする―大衆の知恵
触媒となる―同輩のなかのリーダー
委譲する―自己責任でやる(ただし良い意味で)
感じる―感情の起伏を調節する
プレイする―問題解決は一度に一ゲームずつ
進化する―まだ先があるの?
著者等紹介
オノレイ,カール[オノレイ,カール] [Honor´e,Carl]
1967年、スコットランド生まれ。ジャーナリスト。ロンドン在住。「エコノミスト」「オブザーバー」「ガーディアン」「タイム」「ナショナル・ポスト」等に寄稿
松本剛史[マツモトツヨシ]
1959年生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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5 よういち
Thinking_sketch_book
くさてる
レーモン
kouki_0524




