わたしが行ったさびしい町

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わたしが行ったさびしい町

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  • サイズ 46判/ページ数 264p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784104717040
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

最高の旅とはさびしい旅にほかなるまい。過去に通り過ぎた町のあれこれから人生の記憶に思いを馳せる、活字で旅する極上の20篇。

内容説明

最高の旅とは、さびしい旅にほかなるまい。観光地でも旧蹟でもない町で、人生の最深部に触れた日々の記憶。活字で旅する極上の20篇。

目次

ナイアガラ・フォールズ
ペスカーラ
イポー
名瀬
ヴィル=ダヴレー
ニャウンシュエ
タクナ
上野
シャトー=シノン
長春
上田
台南
コネマラ
パリ十五句
江華島
トラステヴェレ
アガディール
ドーチェスター
中軽井沢
夢のなかで行った町

著者等紹介

松浦寿輝[マツウラヒサキ]
1954年東京生まれ。詩人、小説家、東京大学名誉教授。1988年、詩集『冬の本』で高見順賞受賞。95年、評論『エッフェル塔試論』で吉田秀和賞、96年『折口信夫論』で三島由紀夫賞、2000年『知の庭園―19世紀パリの空間装置』で芸術選奨文部大臣賞受賞。同年「花腐し」で芥川賞、04年『半島』で読売文学賞、05年『あやめ 鰈 ひかがみ』で木山捷平文学賞、09年、詩集『吃水都市』で萩原朔太郎賞、14年、詩集『afterward』で鮎川信夫賞、15年、評論『明治の表象空間』で毎日芸術賞特別賞、17年『名誉と恍惚』で谷崎潤一郎賞、19年『人外』で野間文芸賞を受賞。19年、日本芸術院賞を受賞。日本芸術院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。