出版社内容情報
★この本をお薦めします★~紀伊國屋書店高槻店・八木 祥
衝撃的なタイトルにリアルな性描写。内容は全て事実であり筆者の熱心な取材と熱意が伝わる一冊。最後には著者自身の幼少の頃の性虐待の経験まで綴られている。障害者への性介護に賛否両論があって当然なのだが、読み続けるうちに、障害の有無に関わらず、性について考えられ続けることに意味があるのではないかと思った。
内容説明
障害者だってやっぱり、恋愛したい。性欲もある。その思いを満たすための「性の介助」の現実とは?彼らの愛と性に迫るノンフィクションの意欲作。
目次
序章 画面の向こう側
第1章 命がけでセックスしている―酸素ボンベを外すとき
第2章 十五分だけの恋人―「性の介助者」募集
第3章 障害者専門風俗店―聴力を失った女子大生の選択
第4章 王子様はホスト―女性障害者の性
第5章 寝ているのは誰か―知的障害者をとりまく環境
第6章 鳴り止まない電話―オランダ「SAR」の取り組み
第7章 満たされぬ思い―市役所のセックス助成
第8章 パートナーの夢―その先にあるもの
終章 偏見と美談の間で
著者等紹介
河合香織[カワイカオリ]
1974年岐阜県生まれ。フリーランスのライター。神戸市外国語大学外国語学部ロシア学科卒業。セクシュアリティや児童問題などのノンフィクションを執筆。『セックスボランティア』がはじめての単行本
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