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セミたちと温暖化

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  • サイズ B6判/ページ数 213p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784104510030
  • NDC分類 914.6

内容説明

こんなにおもしろい身近な生きものたち。虫は温度で小鳥は光で季節を感知します。では、土の中のセミは?「波」好評連載『猫の目草』第3弾。

目次

動物たちの自意識
秋の落葉とカブトムシ
チビシデムシ
松枯れの虫と性フェロモン
春の思い
ある生物画家
常識と当惑
セミたちと温暖化
夕焼け小焼けの赤とんぼ
人は実物が見えるか?〔ほか〕

著者紹介

日高敏隆[ヒダカトシタカ]
1930年、東京生まれ。京都大学名誉教授。理学博士。東京大学理学部動物学科卒業。東京農工大学、京都大学教授、滋賀県立大学学長、総合地球環境学研究所所長を歴任。2001年、「波」連載の「猫の目草」をまとめた『春の数えかた』(新潮社)により、日本エッセイスト・クラブ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

目の前にいる生き物たちを観てみよう。こんなに不思議で面白い!
日の長さで春の到来を知る小鳥。温度で冬眠から目覚める虫。もし、温暖化が進んだら、小鳥は困惑するかもしれません。ヒナに与える虫がもういないから……。では、土の中で長い時間を過ごすセミは?
動物行動学の第一人者が幅広い視野で、さまざまな生き物たちのこと、地域の環境のこと、人間の食べ物のことなどを語ります。