うさぎとトランペット

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  • サイズ B6判/ページ数 376p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784104377022
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

宇佐子は小学校5年生。転校生のちょっと変わった女の子ミキちゃんを仲間はずれにするクラスの空気に傷ついて、夏休みを前に学校にいけなくなった。そんな中、ミキちゃんに誘われ、町のウィンド・オーケストラでトランペットを習うようになった宇佐子は、ブラスの楽しさ、演奏の喜びにふれて、次第に生き生きした心を取り戻していく。きらめく音があふれる、感動の長編小説。

著者等紹介

中沢けい[ナカザワケイ]
1959年生まれ。千葉県館山市に育ち、18歳の高校在学中に書いた「海を感じる時」で群像新人文学賞を受賞して話題になり、単行本がベストセラーとなる。85年『水辺線上にて』で野間文芸新人賞を受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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さなごん

13
えーと。何が言いたいのかな?どこが話の中心なのかな?うさこの成長?いじめというか排除のところは読んでいてしんどかった2016/07/07

ことり

1
自分の小学生時代を思い出しながら読むことができた。 ミキちゃんは同い年の子と比べて大人過ぎたのかな…そして宇佐子ちゃんは環境に敏感だったのかな。 生の人参に塩をかけて食べたら美味しいのだろうか、食べてみたい。2015/08/27

にま

1
5年生の宇佐子は周囲の悪意に敏感で、それが原因で学校に行きづらくなっています。そんな宇佐子が偶然、出会ったトランペットの音色に魅せられ、どんどん成長していきます。宇佐子とは対照的な少女として描かれている少女らしくないミキちゃんと宇佐子の友情がふしぎでした。2009/10/29

小葉

1
○ 宇佐子の幼く純粋で敏感な耳と心が1年間の周りの変化をとらえます。宇佐子の耳が聞きとる吹奏楽をはじめとするいろいろな音の描写が圧巻。「楽隊のうさぎ」の2年後の話となっており、花の木中吹奏楽部や部員たちのその後も描かれています。2005/04/09

ゆりとにっく

1
正直、この本つまんなかった。 読んだ後にモヤモヤ感が残りまくった。教科書に『読んでほしい本』として掲載されるのはなんとなくわかるけどね。2008/10/26

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