内容説明
聖書以前、世界最古の叙事詩にとりつかれ、描き続けてきた俊英による心騒がせる「絵+物語」。“現代の目利き”洲之内徹も注目していた画業の成果。
目次
第1章 闇に飛ぶ矢―アラルの坩堝
第2章 咆哮―共に闘った友、その死
第3章 至白―さまよう失意
第4章 玲瓏の雲―そして還る
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- 和書
- 世界ことわざ比較辞典
聖書以前、世界最古の叙事詩にとりつかれ、描き続けてきた俊英による心騒がせる「絵+物語」。“現代の目利き”洲之内徹も注目していた画業の成果。
第1章 闇に飛ぶ矢―アラルの坩堝
第2章 咆哮―共に闘った友、その死
第3章 至白―さまよう失意
第4章 玲瓏の雲―そして還る