内容説明
ナバホのファミリーになった写真家の２７年にわたるフィールドワーク集大成。
目次
第１章 パウワウ
第２章 住居
第３章 食
第４章 ヒーリング
第５章 自然と人間
第６章 トレーシー一家との二十七年
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
トムトム
14
民族衣装がとても格好良い。アステカ、マヤ、インカなどの文明はお隣同士だと思っていたけれど。現在は国がアメリカ、メキシコ、南米各国にに分かれてしまっていて生活も文化も異なるものになってしまっているのだなあ。アメリカインディアンは珍獣扱いで道を歩いていると許可なく写真を撮られるというのが、なんだかなと感じました。2024/04/14
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