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内容説明
事件の背後には、警察も公表をためらい、裁判にも提出されなかった恐るべき真実があった。捜査資料と精神鑑定書の再検討、関係者への追加取材で浮かび上がる見落とされた矛盾。新たに発覚した宮崎自身の手になる驚くべきストーリー…。既存の報道と精神病論争を覆し、闇に葬られた戦慄の「筋書き」を浮かび上がらせる渾身のノンフィクション。
目次
第1章 秘密
第2章 孤立
第3章 相克
第4章 冷血
第5章 防衛
第6章 宝物
第7章 主役
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いっちゃん
7
幼児誘拐の走りになった、宮崎勤事件。当時まだ小学生だったけど、とてもよく覚えていた。けど、詳しいことなどは知らなかったので気になってた本。あまりに酷すぎて、子を持つ母としてはどんな言い分もききたくない感じ。2014/09/04
餅
1
宮崎勤事件が起きたのは、我が小学1年生の頃で、当時の報道は朧気にしか覚えていないが、此の本の謀略史観的なモノの見方はかなり面白かった。やや胡散臭いところも含めて秀逸で、一気に読んでしまった。2010/05/05
三枝直彦
0
本来出版ラッシュになった筈のこの事件の書籍が少ないのは 宮崎の父親に近い世代の記者達がオタクと言う物が理解できなかった為であろう。 警察も記者も「オタク界の闇」にはたどり着けなかったと思う。 宮崎は実は行動範囲が極めて広く全国のオタクとも手紙電話で繋がっていた。 彼らの「裏のビデオ交換ネットワーク」に警察もマスコミもあまり注目していなかった。 2025/05/16




