内容説明
日本人自身が十分には気づいていないもちまえの性格。そのなかに次の世紀の文明の萌芽と核心とがひそむ―日本のアイデンティティーとしての茶ごころの書。
目次
茶ごころ(甦るアイデンティティー;カーニコバル島;ペナン島 ほか)
壺中の天地(富岳と名碗;日本文化の正体を見た;洋才から洋魂へ ほか)
鈍翁・益田孝(益田鈍翁―序説;鈍翁の茶;鈍翁あちこち ほか)
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