たびたび

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  • サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784104073061
  • NDC分類 915.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

ももこワールド全開&大爆発! お久しぶりの旅の本! 奇跡の爆笑雑誌『富士山』から生まれた、単行本未収録のエッセイ11編! ミッフィーちゃんのブルーナさんに会いに行ったユトレヒト、美しすぎた夏の富良野、大感動&大好きなバリ。国内も海外も、世界のどこを旅しても、ももこがいればそこに笑いあり。めくるたびに、面白い! 作家・朝井リョウさんによる特別寄稿も収録。


【目次】

内容説明

ももこワールド全開、大爆笑!お久しぶりの旅の本!伝説の雑誌『富士山』から生まれた単行本未収録の11編。

目次

こんにちはブルーナさん
福島 田舎で遊ぼう!!
ももこ茶つみをする
ももこのやりたいほうだい紀行 京都
感動の旅 バリ
大阪 満腹満足満喫の旅
近くて近い外国体験 新潟ロシア村
香港 お茶買い行商の旅
山口県 秋芳洞と萩と下関水族館
なんでもおいしい福岡
美しき夏の富良野
特別寄稿 非日常も日常(朝井リョウ)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

シャコタンブルー

45
あれから8年も経ったんだ。再びももこさんの本を読めたことに感謝。静岡で茶摘み、大阪食い倒れ、バリのオイルマッサージ、北海道でソフトクリーム爆食い・・自身が編集長を務めた雑誌「富士山」に掲載されたエッセイだから、どれもこれも自然体でまるごと旅を楽しむ姿勢が伝わってきた。その土地の自然、料理、酒そして人との出会い、全てがホンワカとした温かく優しい気遣いを感じた。2026/05/24

sayuri🍀

31
さくらさんに、また会えた。エッセイ『もものかんづめ』で嵌って以来、読み続けていたさくら作品。2018年、訃報に触れた瞬間のあの信じがたい気持ちと、悲しさが蘇る。単行本未収録の11編を収めた本作を読みながら、懐かしいももこワールドに浸った。1話「こんにちはブルーナさん」。ミッフィーの作者・ブルーナさんは当時72歳。さくらさんが自分の72歳を想像して綴った14ページに涙がこぼれる。巻末の朝井リョウさんによる特別寄稿でも、また胸が熱くなる。53歳なんて、あまりにも早い。もっとさくらさんの言葉に触れていたかった。2026/04/08

いちろく

23
令和の今、さくらももこ氏の新刊!? と驚いていたら、00年から02年の間に刊行された著者編集の雑誌『富士山』に収録されたエッセイをまとめた一冊でした。内容の多くは25年以上前なこともあり、(著者なら、きっと今でもVIP扱いでしょうが)当時の出版業界の隆盛の凄さも感じつつ、著者と一緒に豪華な旅に連れて行って貰った気になれる内容でした。ふと作中に登場した店を幾つか調べてみたら、今も営業している店舗もあり、私でも気軽に行けそうな店も何軒かあったので、旅で訪れた時には立ち寄りたい。早逝されてから8年なのですよね。2026/04/27

けえこ

21
元は『富士山』に掲載された2000年から2002年に書かれたエッセイ群。再読部分多し。 旅と食べ物、作者が全力で楽しみ食べている様子がシンプルな文章から伝わって来る。 巻末の朝井リョウ氏のあとがきが良かったです。2026/05/25

たっきー

18
さくらももこ氏が編集長を務めた雑誌『富士山』から抜粋した旅エッセイ。1999〜2002年頃の作品。ディック・ブルーナ氏と会えたときの感想に「私も、72歳になったころ、ブルーナさんみたいにちゃんと素敵な人になれてたらいいな」とあった。ご本人ももっと長くいろいろな作品を作って、好きなところにいっていろいろ食べ飲みしたかっただろうな。好奇心旺盛な様子が伝わるエッセイ。2026/05/06

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