月の砂漠をさばさばと

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月の砂漠をさばさばと

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  • サイズ B6判/ページ数 138p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784104066032
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

あの日子どもだったわたしと、いつかおとなになるあなたと、ともに暮らす日々のきらめき。せつない想い、あたたかいまなざし…9歳のさきちゃんと作家のお母さんの毎日を描く、カラーイラスト40点入りの12の物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

chichichi

92
まぁ、なんと優しいお話なのでしょう。これは小説というより絵本のように感じます。所々に登場する絵もまた優しい。さきちゃんはとっても素直でかわいい女の子。だけどお母さんはもっとかわいい。こんな親子いいなあ。理想の親子。いつまでも2人の日常を読んでいたい。2015/08/30

よむよむ

82
お気に入りさんたちの評判が良いので手にしてみました。とても温かくて素敵なお話でした。しかしこの本を「読んでる本」に登録したら、13人もの方に「ナイス」を頂きました。感想ではなく「読んでる本」で…Σ(゜Д゜)人気の高さが伺えます(o^O^o) さきちゃんとお母さんの何気ない日常なのに、ユーモアがありホロッとさせられ愛おしい。自分の日常も心に余裕をもって、時には立ち止まって、見直したいものだと思いました。聞き間違いの話と、ムナカタ君との連絡帳のやり取りが特にお気に入り。2017/07/28

ゆきち

68
小学生のさきちゃんとお母さんの可愛らしい会話を綴った12話の物語。お話を作る仕事をしているお母さんのことが大好きで、感受性や優しさが、溢れている言葉の「お母さん、あのね」と始まるさきちゃんに「それはね、」と応えるお母さんは、ユニークで子ども目線で、温かくて…心がほっこりしました。子どもとの会話を綴ったらきっとどこの家庭でもこんな本が、できるはず!私も小さな頃は、走る電車の音を聞いては、「電車が歌ってるよ」と電車のリズムに合わせて歌ってたみたい。それもステキな物語になったはずだなぁと思ったり( *^艸^)2017/08/23

ままこ

64
淡々とした日常をさきちゃんとお母さんの目線を通して綴られる優しく暖かい物語。面白い聞き間違いに《普通では考えられない世界をちらりとのぞくような、不思議な感じ》このさきちゃんの感覚は素敵だなぁ。『猫が飼いたい』のラストは場面を思い浮かべてとても切なくなった。2017/10/02

Natsuki

58
9歳のさきちゃんとお母さん、二人の日々のやり取りを綴った12のお話。ほっこり感がハンパないです(*´ー`*)あまりにほっこりし過ぎて一度寝落ちしたくらい(^w^)北村さんの優しい~文章におーなりさんのイラストがピタッとハマって、読んでいるこちらまで優しい気持ちにさせてくれます。お気に入りは「くまの名前」「ヘビノボラズのおばあさん」「さばのみそ煮」「川の蛇口」「猫が飼いたい」☆『月の砂漠』を思い出すたび、お母さん作詞バージョンの方を口ずさんでしまいそう(笑)お子さんがいらっしゃる方にはますます染みる短編集。2014/08/16

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