内容説明
この世界は、どこまで聴くことができるのか―調律師の郁夫、盗聴を趣味にしているマリコ、音の地図作りに熱中するぼく。都会が潜める声を描く、力作長編。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Ramgiga
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それぞれ独自の価値観があって、生きてゆく上での接点はあるんだけど、折り合えず、すれ違ってゆく男と女の物語。いろいろなエピソードがあってそれなりに引き込まれて読めたけど、悲しい話でした。僕は、もうちょと上手く生きたいと思った。2015/12/01
ココアにんにく
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19991126読了 図書館借
のし
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独特の世界観でした。騒音を測定して音の分布地図を作成する男。盗聴を趣味とする女。引き込まれそうで引き込まれなくてある意味期待はずれでした。しかし全体的には面白かったです。2009/10/29
Y♫
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○
のんの
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音の小説。読んでいるだけで、作中に出てくるいろんな音が聞こえてきそうな気がした。2019/12/27
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