夢のなか―慶次郎縁側日記

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103892137
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

洗いざらい打ち明けて、あの人の胸に飛び込んでしまえたら……
人知れぬ苦しみ、ままならぬ思い。ここでしか味わえぬ江戸の哀歓、
大人気シリーズ第九弾。

内容説明

あんな男のどこがいい。悪しざまにそう言っては皆、別れさせようとする。でも、私には違った。あの人はたしかに優しかった…。忘れられない人がいる。断ち切れぬ思いがある。嫁き遅れた縹緻よしにも隠居暮らしの慶次郎にも。ここでしか味わえない江戸の匂いと人情の艶。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひろん

4
慶次郎縁側日記9。師走、水光る、ふたり、夢のなか、帚木、棚から盗人、入婿、可愛い女。棚から盗人の岡っ引 安次がとても可笑しくて、でも活躍はして欲しくない。2014/02/22

カコ*

1
なんとなく、今回の短編集は優しい話が多かった気がする。優しいから気持ちが空回りしてしまう…みたいな。そして、蝮と呼ばれている吉次が(吉次が登場する短編を読み進めるうち)どんどん優しいいい人に思えて(本当に優しくていい人で)なんか、切ない。「可愛い女」の最後の方、ぐっときた。2012/07/29

志生野

0
8篇のうち、初っ端の「師走」は絶品だった。読んだ時期がタイムリーだったせいか、赤の他人同士がそれぞれの思いを抱えて寄り添おうとしてしている姿に涙。北原さんたら、吉次の扱いが口惜しいほど上手い。2008/12/29

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