出版社内容情報
なあ、誰かを大切にするってこういうことだろ?ビートたけしが行きついた「究極の愛」。暴力的なまでに純粋な初の書下ろし恋愛小説。
内容説明
たけしがたどりついた“究極の愛”。狂暴なまでに純粋な、書下ろし恋愛小説。
1 ~ 3件/全3件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ミカママ
550
みなさんの辛口レビューをも踏まえつつ、「1時間で読める」という読み友さんの言葉に押されて。と言うか、単純にたけしさんの描いた恋愛物語、というのを読んでみたかったのだ。彼のあのテンポ良い毒舌まんまの文章にのせられつつも、「愛する人への想い(殊に母親への)」が伝わってくる作品だった。知り合ってすぐに、メルアドやLINEのアカウントを交換しては次の約束を取り付けて、、、の現代の恋愛事情に警笛を鳴らしたかったのかな。わたし自身はもう、こんな出会いは無理(笑)2018/07/25
starbro
417
図書館の予約に少し出遅れて、ようやく読めました。ビートたけしの小説は、初読です。70歳の著者が書いているとは思えない(もしかしてゴースト?)初々しく古風な恋愛小説でした。私もどちらかというとアナログですが、デートの際に彼女がスマホを操作していたら、カラオケのリモコンで殴ってしまうかも知れません(笑)2017/12/23
おしゃべりメガネ
275
『アウトレイジ』シリーズが大好きな私ですが、やっぱり北野監督が書いたラブストーリーとなると読まないワケにはいかず、しっかりと読ませていただきました。やはりあれだけの作品を撮られている方なので、とにかく読みやすいです。キャラも展開もわかりやすく、時間を感じさせないのは流石ですね。どこにでもあるような作品と感じるかもしれませんが、ストレスを感じず一気に読めてしまうのは、やはり北野監督ならではの表現だからなんでしょうね。ただひたすらピュアに、そしてまっすぐに人を愛するコトの大切さ、素晴らしさが伝わりました。2017/12/02
うっちー
254
知らずに読めば、作者は❓という感じでした2017/12/04
bunmei
188
ビートたけしが、こんなにも儚くて切ない恋愛小説を描くとは…。著者や私達が生きてきた昭和時代の恋愛や友情の匂いが、プンプンする作品。ネットやSNSの普及によって、大きく変貌を遂げた恋愛観。そんな時代に逆行するかの様に、LINEも電話番号も交換することなく、木曜日の夕方に、偶々見かけた喫茶店で待ち合わせる悟とみゆきのピュアな恋愛模様。互いの素性もハッキリ知らぬままに心惹かれ、プロポーズを決意する悟。しかし一旦は、離れ離れになる2人だったが、再びその糸を手繰り寄せることになる。そこには、切ない現実が待っていた。2023/02/28
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