たけしの20世紀日本史

たけしの20世紀日本史

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  • サイズ B6判/ページ数 187p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103812067
  • NDC分類 210.6
  • Cコード C0095

内容説明

ロクなものが書かれてない20世紀の歴史。タブーが多くて誰も手をつけられないのか。だったら、おいらが教科書を作ってやる。日露戦争からオウム事件まで、この100年の出来事を今世紀最後の天才が総決算。脱線だらけ、抱腹絶倒の中で歴史の真実に迫る。現代史が苦手な受験生も、もう一度勉強したいビジネスマンも必携。

目次

第1部 原点は日露戦争
第2部 「芥川」から阿部定まで
第3部 太平洋戦争始末記
第4部 焼跡から安保騒動まで
第5部 オリンピックからオウムへ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

0607xxx

10
日露戦争以降の現代史をビートたけしが斬る。事件や人物を浅く広く語っているが、知らないことも多く勉強になった。「すべての間違いは憲法」など皮肉、毒ガス満載で楽しめた。今度の27時間テレビもこんな感じで放送して欲しい。2017/09/04

麦牛

9
著書を読むのは初めてだった。ヴィジョンの欠如への怒りが伝わってくる。結局戦争もこれっぽっちも道筋がないものなあ。仮に(仮に!)、に勝ってたって、領土の扱い方もわからず持て余したろうなあ。万事がそれで説明がつく気がする。その曖昧さや有耶無耶さが良さでもあったりするんだろうけど。コロナだって文句言いながらも、その気になれば一般人に制限なんてほとんどないし、飲食店とか一部に柱立てておいてさ。脱線したけど、一つずつ、ビートたけしの意見が書かれていて面白かった。映画以外知らなかったや。また見つけたら読んでみたい。2021/09/06

acesmile@灯れ松明の火

7
世の中には本音と建前があるけど著者は『本音』を見せてくれる天才である。本音とは本来タブーな訳であって、見せてはいけない部分なんだから本音を見せると言うことは周りから反感を買うということになる。けれどそれを首尾一貫やり抜くことで逆に世間から評価されたと思う。非道なことをやってカッコイイ、それがたけしだと思う。本書ではそれを歴史に応用?している。教科書には絶対ならないがへぇなるほど、そうだったのかと思わせるのが本書である。物事の裏が見えたり、実体験が伴っていたほうが理解しやすいのは何事に置いても同じだと思う。2011/05/11

*ともこ*

6
日露戦争勝利を日本の転換期として、タブーなしで戦後50年を斬り込んでいます。「戦後日本の全ての間違いは憲法」には思わず共感。かという私もたけしが皮肉っている「イマドキのネエチャン達」の一人なんですが。。。やっぱりビートたけしって凄い人ですね。2014/07/13

Masa

4
図書館で発見、借りる。日露戦争以降のビートたけし流現代史解説。何でもかんでも卑近なものに例えてしまうのはどうかと思うが、歴史の専門家でないからこその視点は時に鋭い。「すべての間違いは憲法」、その通りだと思います。文部省検定不能教科書、だそうです。なかなか面白い本でした。2014/11/17

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