内容説明
遥か遠い昔、愛し合いそして別れ別れになった二人。連れ去られた女を追い求める情熱と、男を待ち焦がれる切ない心が、伝説の〈赤い鹿〉の精霊に守られ、18世紀の南海の小島で、そして現代のアリゾナの地底湖で蘇る。第2回日本ファンタジーノベル大賞、優秀賞受賞作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
hiro
2
鈴木光司プロデュースによるピアニスト、加羽沢美濃とのオリジナル・コラボレーション・アルバムを、聴いてみるといいよと手渡され、それなら本を先にと何気に読んだのですが… 壮大でした…。DNAに刻まれた記憶とでも言いましょうか、あのリングを書いた作者だよね??!と思いながらイッキ読みです^^CDも楽しみ!ベリンジアも入ってます^^2022/10/01
わい
1
再読。何年前に買ったかわからない文庫本。ベリンジアを聴いてみたい。リングとかよりこういう系が好き。2016/10/10
如月朔
1
初版本を引っ張り出してきて読んだぜ。まぁテーマはありきたりだけども、皆が褒める2章はやっぱりおもしろい。でもここにきて再読すると、この人の書く本ってリングかこの楽園の一部分を焼きなおしてるだけで新しい世界観はないような・・・。2015/10/24
ふっさ
0
学生時代、新聞の広告で目にして惹かれて手に入れる為に奔走した。本屋で注文するも在庫なしと言われ、諦めきれず友達がバイトしていた本屋で再度注文。1度目は駄目だったけど再注文で手に入れた。3章で構成されている。それぞれ独立した話としても読める。
インテルメッツォ
0
第1、2章が、壮大でオモシロかった。有名だが避けてた「リング」なども読んでみようと思った。2013/06/06




