出版社内容情報
帚木蓬生氏、髙山文彦氏絶賛! 最下層に生きる人々の誇りと真実を描く! 幕末の長州藩で牛馬処理を生業とする若者たちの兵団が結成された。彼らの目的は幕府を倒し悪しき身分制を壊すこと。その中の一人、銃の天才新藏に将軍慶喜狙撃が命じられる。一発の銃弾が左右する日本の命運、維新後、農民の差別感情による惨劇。隠れた史実を基に、青年の凛々しい姿に遥かな希望を重ねる歴史小説の金字塔。
【目次】
内容説明
幕府を倒し、悪しき身分制を壊す。虐げられてきた若者たちは蹶起した。その中の一人が銃の天才新藏だった。幕軍を追撃した果て、新藏に狙撃命令が下される―。明治維新の前後で、何が変わり何が変わらなかったのか。「遠い標的」とは何か…。深い問いを投げかける本格歴史小説。
著者等紹介
八木荘司[ヤギソウジ]
兵庫県加古川市出身。京都大学文学部卒業後、産経新聞社に入社。大阪本社社会部長などを歴任。その間部落問題を徹底取材。1992(平成4)年、『ソウルに消ゆ』(有沢創司名義)で日本推理サスペンス大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- AUTOSPORT No.1585



