小さいときから考えてきたこと

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  • サイズ B6判/ページ数 251p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103550044
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

トットちゃんはこんな人と出会い、こんなことを考えながら、大人になりました―。

目次

赤い松葉杖
黄色い花束
本を読むことについて
さようならセゾン劇場
アイボ・グレーちゃんと暮らして
二〇〇〇年の初日の出
ベートーベンさんのおかげです
ドッグス・イヤー事件
私ってLDだったの?
お父さんから、お母さんを引く???〔ほか〕

著者等紹介

黒柳徹子[クロヤナギテツコ]
東京、乃木坂生まれ。トモエ学園から香蘭女学校を経て、東京音楽大学声学科を卒業し、テレビ女優第一号としてNHK放送劇団に入団、以後独特の個性でテレビ、ラジオに活躍する。その間、文学座研究所、ニューヨークのメリー・タラサイ演劇学校などで学ぶ。1984年、NHK放送文化賞受賞。1979年、アメリカろう者劇団(ナショナル・シアター・オブ・ザ・デフ)の日本招来に協力し、日本各地で共に手話で公演する。1981年、『窓ぎわのトットちゃん』を出版。総部数700万部を超え、出版史上空前の記録を作る。同年、トットちゃんの印税で「社会福祉法人 トット基金」を設立し、ろうあ者の劇団を養成する。1983年、アジアで初めてユニセフ(国連児童基金)の親善大使に任命され、以後旱魃や飢えに苦しむアフリカやアジアの国々を訪れ、反響を呼ぶ。第一回ユニセフ「子供生存賞」を受賞。国際的なメディアに、日本女性として最も多く紹介されている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

マカロニ マカロン

22
個人の感想です:B+。『窓ぎわのトットちゃん』読書会参考本。2001年発行の本書は表題通り、子どもの頃のことと1984年にUNICEF親善大使になって世界各国を巡って体験したことを書いたエッセイ集。この中の「私ってLDだったの?」という項で、自分自身がLD(学習障害)やADHD(注意欠陥・多動性障害)に「何もかも」当てはまっていたと、後に気付いた。トモエ学園の「小林校長先生は、LDなんてことを知らなかったのに、LDだったかもしれない私に完璧に適した教育をしてくださったことがハッキリした」と書かれている2025/01/08

peco

6
YouTubeチャンネル「徹子の気まぐれTV」がきっかけで、今年90歳になるというのに好奇心旺盛で、チャーミングな徹子さんにハマる。YouTube内で話題に出た本を図書館で借りて読んでみた。ユニセフの活動でタリバンを訪れていたこと、そこでも子どもたちのことを一番に考え普段と変わらぬ徹子さんを貫いた姿に驚いた。 この人の世界を見るまなざし、視点が好き。

りんふぁ

6
悪口みたいなのが一切ないのが読んでて不快にならない。なんだかんだあっても徹子さんは素敵だと思う。2017/11/30

にこ

4
一気に読みました。黒柳さんの、感じ方、生き方に感銘を受けます。同時に、日本はとても恵まれていること、これが当たり前ではないということ。世界中のひとが同じような暮らしが出来るますに…2017/11/02

みーあ

4
私も、親を心配させたくないという気持ち、小さい頃に持っていたなぁ。子どもは私が思っているよりずっと分かっていると思う。なのに、今日も起きない息子を叱り飛ばして登校させてしまった。私もトットちゃっんだったのにも、子どもにどう接すればよいのかわからない。2015/11/09

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