内容説明
テレビ女優になってよかったこと。それはこんなにもユニークな人々に逢えたこと。初めてご紹介する１２人。
目次
ユル・ブリンナーさん
テネシー・ウィリアムズさん
フィリップ殿下
ブロードウェイの森繁
、ゼロ・モステルさん
アラン・ドロンさん
越路吹雪さん
リリイ・スタンズィさん
Ｍｒ．スター
もう１度ユル・ブリンナーさん
向田邦子さん
メリーさん
坂本九さん
渥美清さん
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
you123
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あらためて黒柳徹子を尊敬。タモリも友達が多そうだが、彼女の場合、上辺だけじゃなく深く大切なお付き合いを沢山している。国内だけにとどまらず外国にも家族のような知り合いが沢山いる。英語ができて、女優の勉強のため留学したり、ブロードウェイの芝居やミュージカルに詳しくて、まさに、彼女こそが真の日本を代表する女優なのだと思う。 昔は、ベストテンの司会者で、玉ねぎ頭で、早口でとかの印象でしかなかった。しかし、この本を読んで良かったと思う。今では大変尊敬しています。2011/04/23
