出版社内容情報
このフレーズで相手の心をつかむ! 在米25年の天才外科医が選び抜いたリアルな表現。「明日連絡します」をネイティブはどう言う? “I have too much on my plate.”ってどういう意味? ビジネスでも、プライべートでもよく使われる、相手にいきいきと想いを伝えられる50の表現を紹介。これらの表現を使えば、ネイティブとの距離がぐっと近づきます。練習問題と現代洋子さんの漫画で、使える場面が良くわかる!
内容説明
会話で相手の心をつかむ!在米25年、「ドクターX」のモデルと言われる天才外科医が「学校では習わない」「ネイティブが良く使う」生きた英会話表現を厳選。コミックと練習問題でよくわかる!!
目次
touch base―連絡を取る
out of the blue―青天の霹靂
glass half full or half empty―グラスに半分残っているのか、半分なくなったのか
play it by ear―流れにそって決める
play devil’s advocate―あえて反対意見を言う
no‐brainer―当たり前のこと
too much on my plate―やることが沢山ありすぎる
You killed it!―すごくうまくやったね!
get the ball rolling―始めよう
at the end of the day―とどのつまりは〔ほか〕
著者等紹介
加藤友朗[カトウトモアキ]
医師。コロンビア大学医学部外科教授。東京都生まれ。東京大学薬学部、大阪大学医学部を卒業後、95年渡米。米国で脳死ドナーからの肝臓および小腸の移植手術を多数手がける。世界初の多臓器摘出体外腫瘍切除手術を成功させ、ニューヨークのトップドクターとして世界中から集まる患者の命を救う。「真相報道バンキシャ!」「とくダネ!」などのテレビ番組でコメンテーターを務める
現代洋子[ゲンダイヨウコ]
漫画家。三重県出身。早稲田大学第一文学部在学中、1986年「週刊マーガレット」にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。