アフター・ビットコイン〈2〉仮想通貨vs.中央銀行―「デジタル通貨」の次なる覇者

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アフター・ビットコイン〈2〉仮想通貨vs.中央銀行―「デジタル通貨」の次なる覇者

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  • サイズ B6判/ページ数 288p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103512820
  • NDC分類 338.2
  • Cコード C0030

内容説明

デジタル人民元の衝撃!リブラの迷走。中央銀行の逆襲。IT企業、民間銀行、中銀の三つ巴の争いを第一人者が鮮やかに読み解く。

目次

第1部 リブラの野望―挫折を乗り越えられるか(リブラとは何か;巧みにデザインされたリブラの仕組み)
第2部 群雄割拠の仮想通貨―アルトコインからデジタル通貨へ(混乱続く仮想通貨業界;仮想通貨の発展;デジタル通貨への流れ)
第3部 中央銀行の参戦―「大本命」に死角はあるか(中央銀行によるデジタル通貨;現金のデジタル化)

著者等紹介

中島真志[ナカジママサシ]
1958年生まれ。81年一橋大学法学部卒業。同年日本銀行入行。金融研究所。国際局、国際決済銀行(BIS)などを経て、麗澤大学経済学部教授。早稲田大学非常勤講師。博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

se1uch1

49
リブラ、ステーブルコイン等の流れやCBDCの各国の取組みについて詳しく理解できた。一方で、何故CBDCを発行しないといけないのか、特にCBDCではなくて、民間デジタル通貨が次の覇者になった世界では何が問題になるのかについてはもっと語って欲しかった。日本ですぐに民間デジタル通貨が普及するとは思わないが、海外からの影響がどんなものがあるのかもよく分からない。場合によっては、個人への啓蒙活動をより積極的に行わないといけない場合もあるのかもしれない。2021/07/31

kawa

27
前著「アフター・ビットコイン」が解りやすい良書だったので、図書館新刊コーナーで目に留まり早速の借り出し。で、こちらも面白くサクサク読了。デジタル通貨・リブラの構想を発表したフェイスブックがスターターとなって、民間企業、民間銀行、中央銀行の3者による開発競争がスタート、ここ数年で急速な普及が見込まれるのだそうな。本書はそんな有様を解りやすくリポートする良書。(コメントへ)2020/11/04

nori

5
I am afraid, if author is one of opinion leaders, because he does not understand all king of fiats are NOT guaranteed by real asset after Nixon shock of gold convertibility. This book was published in June 2020 but did not refer to QE due to covid-19.2020/09/01

GOTI

5
☆☆そもそも仮想通貨に関心がなく、よって基礎知識が全くない。それでも一般常識として知的好奇心は一定満たした。フェイスブックが「リブラ」構想を発表した。驚き慌てふためいたのが「通貨主権」を保有する各国中央銀行。そしてよってたかって「リブラ」発行を妨害するとともにデジタル通貨発行へと大きく舵を切る。すでに中国は「デジタル人民元」発行を目前としている。驚いたことにトップは日本の技術を使ったカンボジアそしてバハマ、東カリブが続く。デジタル通貨の実用化をめぐりIT企業・民間銀行・中銀が熾烈な争いを繰り広げている。2020/07/31

桜餅

4
ビットコインは、ブロックチェーンによって取引の信用は担保されるものの、無から有を生み出しているコインであり、裏付けとなる資産がない。一方リブラは管理主体もあれば裏付け資産もある。これはブロックチェーンを利用しているだけで本質的にはこれまでの通貨と大きく変わらない。「取引の信用」と「裏付けの信用」の両方が揃って初めて安心して使える通貨になるのだと思うが、ブロックチェーンが解決してくれるのは「取引の信用」だけなので、「裏付けの信用」を信用コストを抑えて実現できれば、新たな通貨が生まれるのではないかと思う。2021/01/25

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