出版社内容情報
がん闘病中の母が酸素マスク越しに洩らしたひと言。大人気エッセイ集。「実はわたし……」地下鉄の車中で若い女性が打ち明けようとしていた話は、どんな秘め事より気になった。「普通にしなさい」と言いつづけた母の看取り、二十代からずっと隠してきたこと、人ってもっと自由でいいと思う。出会いと永久の別れ、遠い記憶と一瞬を切り取り、共感を集める、令和を生きるわれらの必携の書。
【目次】
内容説明
人が泣いて笑って懐かしむのはこんな他愛もない出来事かもしれない。珠玉のエッセイ集。全49篇+大橋裕之描き下ろしマンガと挿し絵入り。
目次
とりあえず、ビール
通りすがりの優しさ
僕にとってのディズニーランド
「また身長縮んじゃった」
大橋裕之マンガ「脱力」
「夢、感動、ファンタジー、My dream」
恐怖!道でバッタリ
どんな仕事にも憧れや尊敬の念が
「じゃ、なんかに乾杯」
夜に逃げ込むこと
おにいさん おじいさん
『存在の耐えられない軽さ』が取り持つ縁
「今度飲みましょう!」という空約束
口癖は「すみません!」
自慢話しかしない人
観客六人のトラウマトークイベント
大橋裕之マンガ「イベント」
「なんとなく一緒じゃね?」
この街にもこの街なりの
「よく頑張った」と言う準備はもうできている〔ほか〕
著者等紹介
燃え殻[モエガラ]
1973年横浜生まれ。2017年『ボクたちはみんな大人になれなかった』で小説家デビュー。J‐WAVE「BEFORE DAWN」でナビゲーターをつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ススめがね
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taro035212




