評伝 石牟礼道子―渚に立つひと

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  • サイズ B6判/ページ数 368p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103508212
  • NDC分類 910.268

内容説明

石牟礼道子九〇歳、かくも激しい憩い初の本格評伝。

目次

栄町 とんとん村
代用教員
虹のくに
サークル村
奇病
森の家
水俣病闘争
行き交う魂
流々草花
食べごしらえ
手漕ぎの舟
魂入れ
不知火
道子さんの食卓

著者紹介

米本浩二[ヨネモトコウジ]
1961年、徳島県生まれ。徳島県庁正職員を経て早稲田大学教育学部英語英文学科卒業。在学中に『早稲田文学』を編集。現在、毎日新聞記者。石牟礼道子資料保存会研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

傑作『苦海浄土 わが水俣病』。作者の誕生から文学的彷徨、闘争の日々、創造の源泉と90年の豊饒を描き切る、初の本格的評伝!「戦後文学最大の傑作」(池澤夏樹)と激賞された『苦海浄土』。その作家の全容。『苦海浄土 わが水俣病』の発表以来、文学界でも反対闘争の場においても類なき存在でありつづける詩人にして作家・石牟礼道子。恵み豊かな海に育まれた幼年時代から、文学的彷徨、盟友・渡辺京二との出会い、闘争の日々、知識人と交流のたえない現在まで。知られざる創造の源泉と90年の豊饒を描き切る、初の本格評伝。

米本 浩二[ヨネモト コウジ]

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