出版社内容情報
仕事は逃げるが勝ち! 無駄を省いて、安請け合いせず、できる限り誰かに任せる。あなたの重荷を軽くして成功へと導く最高の仕事術。
仕事は逃げるが勝ち! 無駄を省き、安請け合いせず、できる限り誰かに任せよう。いつも結果が出ないのは、「上手に逃げられない」から。才能の発揮を邪魔する、終わりの見えない残業、やっかいな頼み事、一人で抱えてしまうタスク。そこから逃げられない原因の解消法から、理不尽な依頼の断り方、面倒な作業を押しつける技術まで。ビジネスパーソン必読、あなたの重荷を軽くして成功へと導く最高の仕事術。
内容説明
才能の発揮を邪魔する、終わりの見えない残業、やっかいな頼み事、一人で抱えてしまうタスク。そこから逃げられない原因の解消法から、理不尽な依頼の断り方、面倒な作業を押しつける技術まで。ビジネスパーソン必読、「できる人」になるためのテクニックを伝授します!
目次
第1章 なぜ、あなたはうまく逃げられないのか?(職場で見かける「うまく逃げられない人」;逃げ方が下手だった私の残念な二十代 ほか)
第2章 逃げるための極意(逃げられない心の原因;“義務と責任”から逃げる ほか)
第3章 上手に逃げる技術(実践的な三つの“逃げる”技術;避けたい仕事から逃げる技術 ほか)
第4章 絶対に逃げてはいけない、たった一割のこと(勝負は大切な“一割”で決まる;“好きで得意”が「才能」になる条件 ほか)
著者等紹介
崇史[ソウチカシ]
1961年大阪府生まれ。1万人を超えるビジネスパーソンへのコーチングとコンサルティング実績を持つ経営コンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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