出版社内容情報
「かぐや姫」は実在した! 全ての伝説が一つに繋がる時、書かれざる古代史が浮上する。宗像大社の千木に違和感を覚えた編集者の橙子は、博覧強記の民俗学者・小余綾先生と天橋立に向かった。浦島太郎、羽衣天女、七夕、徐福、かぐや姫――数々の伝説が残る丹後半島。先生の大胆な推理と実地検証が、伝承と系図に巧妙に隠された古代史の悲劇を発掘し、伊勢神宮の「真の意味」まで暴く。歴史謎解きミステリー。
【目次】
内容説明
宗像大社の千木に違和感を覚えた編集者の橙子は、七夕伝説の発祥を追って、博覧強記の民俗学者・小余綾俊輔と天橋立に赴いた。数々の伝説と謎めいた神社が今も残る丹後半島。小余綾先生の大胆な推理と実地検証が、伝説の裏に巧妙に隠された「新たな古代史」をあぶりだす。そこから導き出された驚天動地の結論、それは―
著者等紹介
高田崇史[タカダタカフミ]
1958年東京生まれ。明治薬科大卒。1998年『QED百人一首の呪』でメフィスト賞を受賞し、作家デビュー。QEDシリーズ、毒草師シリーズ、古事記異聞シリーズなど著書多数。古代から近現代まで、該博な知識に裏付けられた歴史ミステリーを得意分野とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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