内容説明
三つの国境が接する世界一おもしろい駅、往きつ戻りつして触れる二つの国の豊かな表情、そして「国境人」との出会い。国境にはロマンがある。
目次
1 母と娘のシベリア横断
2 イスタンブール特急
3 運河の旅・ウイリアンダ号
4 バーゼル駅
5 アフリカへの小さな旅
6 国境の町かどで
7 アラン島紀行
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
saga
8
宮脇俊三氏の著作から本書を知り、新刊本では入手できずに古書で購入することになった。エアメールを模した表装もどこか色褪せ、小口もやや黄ばみ始めているが、内容は簡潔にして豊かなものだった。シベリア横断(しかも母子で)、イスタンブール特急(オリエント急行)での鉄道旅も良かったが、本書に収められた全ての紀行文が素晴らしい。パリ在住の日本人ジャーナリストが主にフランス語圏を中心に旅する姿に憧れてしまう。2013/01/24
siomin
0
1970年代にフランスを中心に旅を続けた女性の旅行記。シベリア鉄道やオリエント急行の話も魅力的だが、フランスとベルギーの国境が通る町を訪ねたものが印象的だった。ひたすら国境を行ったり来たりしてましたし。こういう人も過去にはいたんだと驚きました。2026/01/09
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