出版社内容情報
入門から30年、落語家立川談春の軌跡を折々のインタビューやエッセイ、対談で辿る。単独公演全演目も網羅。
入門から三十年、談春(オレ)は談志(イエモト)と同い年になった。談志になりたいと憧れた少年は、いまや「最もチケットが取れない落語家」になった。だが、それは談春の一面にすぎない。強気と繊細。熱情と冷静。自分の正味を容易にはつかませない「揺らぐ人」が、十年間の折々に、羽織を脱いで語った落語と人生の流儀。一千席をゆうに超える「単独公演全演目」も網羅した永久保存版。
内容説明
折々のインタビューやエッセイなど25編を収録。単独公演全演目も網羅!
目次
第1章 なぜ「古典」を演るのか(艶でやんちゃで端正で;滲む血もあれ ほか)
第2章 師匠、畏友、好敵手(対談 談春七夜へ(福田和也)
ひねくれ者の自分を褒めてくれる人 ほか)
第3章 『赤めだか』それから(受賞の言葉(第二十四回講談社エッセイ賞)
一世一代の“ラブレター” ほか)
第4章 「三十年」のその先へ(水紋;恋と落語 ほか)
著者等紹介
立川談春[タテカワダンシュン]
落語家。1966年、東京生まれ。十七歳で立川談志に入門(前座名・談春)。88年に二ツ目、97年に真打となる。2008年、処女作『赤めだか』で第二十四回講談社エッセイ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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